【2025年最新】我が家の家庭用太陽光発電見積書をブログで公開。おどろきの設置費用になった!

こんにちはハッチです。

太陽光発電を検討する上で最も気になるのが設置費用。

しかしながら、

太陽光発電の相場価格っていくらなんだろう?みんなどれくらいの価格で設置しているのか気になる。。。

このように価格に関して疑問をもっている方も多いと思います。

そこで今回はそんな方に向けて、以下の内容で記事を書きました。

 

我が家の見積書を公開するなど“リアルな情報”をできるだけ詳しく書いています。

太陽光発電の設置を検討している方は、ぜひ参考にしてみて下さい

この記事を書いた人
  • 30代会社員、妻(専業主婦)と子ども(4歳)の3人家族
  • 太陽光発電アドバイザー
  • 家は一戸建でオール電化
  • 2022年10月にリフォームローンを組んで太陽光発電を設置
  • 保証期間内(15年間)で得られる経済的メリットは約150万円の見込み

\ 我が家が利用した見積サイト /

メーカーが値上げを実施する前に!

目次

【2025年度】家庭用太陽光発電の設置費用相場価格

最初には2025年度の相場価格から見ていきましょう

こちらは経済産業省の調達価格等の資料になります。

経済産業省が公表している太陽光発電相場価格画像

画像だと見えにくいと思うので、相場価格を表にまとめています。

年度相場価格
2023年度25.9万円
2024年度25.5万円
2025年度25.5万円
2026年度25.5万円

経済産業省によりますと、2025年度太陽光発電の相場価格は“1kwあたり25.5万円”となっています。

例えば、5kwの太陽光発電を相場価格で設置した場合、

25.5万円 ✖️ 5kw = 127.5万円

となります。

相場価格は1kwあたりの価格で出されており、

太陽光発電設置費用総額 ➗ 設置容量 = 1kwあたりの価格

これで出せます。

この価格は製品代だけでなく、工事費、申請手続き代行費などを含む、太陽光発電設置にかかる総費用です。

相場と聞くと、その価格なら良いように感じますが、個人的には相場価格は高いと思っています。

Xでとったアンケートではこのような結果となっています。

太陽光発電設置費用に関するアンケート結果画像

2023年に行ったアンケートですが、73%の方が相場価格より安く設置していることがわかります。

相場より安く設置している人って多いんですね

しかし一方で、相場よりも高い金額で設置してしまう方もいます。

相場よりも高く設置してしまう原因は、“割高だと知らずに営業トークにのせられて”設置しているからです。

損しないためにも割高な費用で設置しないように注意しましょう。

わが家の太陽光発電見積書を公開

それでは、我が家の太陽光発電見積書を公開していきます。

一括見積サイトを利用して、合計で5社から見積もりを取りました。

スクロールできます
業者設置容量価格kw単価
A社Qセルズ  6.39kw
カナディアンソーラー  6.0kw
長州産業  6.12kw
Qセルズ  143万200円
カナディアンソーラー  147万4200円
長州産業  143万200円
Qセルズ  22.4万円
カナディアンソーラー  23.9万円
長州産業  23.4万円
B社長州産業  7.14kw長州産業  128万円長州産業  17.9万円
C社長州産業  8.16kw長州産業  170万5000円長州産業  20.9万円
D社カナディアンソーラー  5.625kw
長州産業  5.1kw
カナディアンソーラー  121万円
長州産業  112万円
カナディアンソーラー  21.5万円
長州産業  22.0万円
E社Qセルズ  6.39kw
カナディアンソーラー  6.75kw
長州産業  6.12kw
Qセルズ  120万円
カナディアンソーラー  120万円
長州産業  120万円
Qセルズ  18.8万円
カナディアンソーラー  17.8万円
長州産業  19.6万円

先ほどの相場価格25.9万円と比べて安いのが分かると思います。

特にB社、E社に関しては、1kwあたり17万円台というかなり安い見積もりでした。

そこから各業者と価格交渉を行い、その結果、C社と契約することになりました。

C社に決めた理由は以下のとおりです。

C社に決めた理由
  • C社が最安値となった
  • 保証が充実していた
  • 自治体の補助金もらえる業社だった

こちらがC社の詳しい見積もり内容になります。

太陽光発電のメーカーは長州産業で設置容量は7.14kwです。

我が家の太陽光発電見積書の画像
C社の見積書画像

\ 我が家が利用した見積サイト /

見積書には書かれていませんが、以下の保証も含まれています。

保証内容
  • システム保証  15年(メーカー)
  • 出力保証 25年(メーカー)
  • 自然災害保証補償 15年(施工業者)
  • 施工保証 10年(メーカー、施工業者)

これに加えて我が家の住んでる地域では、自治体から補助金が10万円出るので、

設置費用は約110万円となりました。

1kwあたりの単価を計算すると、

110万円(総額) ➗  7.14kw(設置容量) = 15.4万円

このようになります。

仮に7.14kwを相場価格で設置したとすると、総額は185万円となり、その差はなんと75万円になります。

相場よりもこんなに安く設置できるんですね

太陽光発電をお得に設置するためのポイント

お得に設置するためのポイントは、結論から言うと、

一括見積もりサイトの活用です。
(※ただし、住宅会社のキャンペーンなどで安く設置できる場合は、そちらにするべきです。)

一括見積もりサイトを勧める理由は以下のとおりです。

おすすめ理由
  • 相場価格よりも安い見積もりを提示してもらえる
  • 相見積もりで複数社から検討できる
  • 業社が価格交渉に慣れているため、交渉しやすい
  • 見積もりサイトの審査基準をクリアした業社のみが登録されているので悪徳業者は排除されている

しかし、一括見積もりサイトというと、

しつこく電話がかかってきたり、変な業者を紹介されるんじゃない?

このような心配がありますよね。

我が家も最初はそんなイメージでした。

しかし実際に利用してみたところ、しつこい営業も全くなく、利用しておいて良かったです。

もちろん良いことばかりではありません。

複数業者とのやり取りや、価格交渉など多少の手間はかかります。

しかし、その手間を惜しんでしまうと、相場より高い金額で太陽光発電を設置してしまうリスクがあるのです。

無料で利用ができ、簡単に断ることもできます。
※物価高騰でメーカーが値上げを実施する前に見積もりだけでも取得しておいた方がいいです

\ 我が家が利用した見積サイト /

最大5社の見積が完全無料!

太陽光発電の見積書で注意すべき3つのポイント

太陽光発電の見積もりで注意すべきポイントは次の3つです。

3つのポイント
  1. 総額
  2. 項目
  3. 型番

見積書を受け取った際は、この3つのポイントを確認しましょう。

我が家を事例にして解説していきます。

ポイント①:総額

太陽光発電の見積もりで最初に見るべきポイントは総額”です。

こちらは我が家の見積書になりますが、赤で囲った部分が総額になります。

太陽光発電の総額が分かる写真

見積書には、製品、設置工事費、電気工事費などの各項目があり、それぞれに対して金額が記載されています。

業者によって記載内容に違いがあり、値引き・申請費・保証費などが記載されていることもあります。

各項目それぞれに金額がありますが、見るべきは総額です。

もし業者からこんなことを言われたら要注意です。

今回は特別に100万円お値引きしますので、とてもお得ですよ。

今ならキャンペーンで工事費が無料なっています。

こう聞くとお得に感じますよね。

しかし、どれだけ値引きされたり、工事費が無料になっても、他の項目で上乗せされていれば意味がありません。

業者が提示する値引きや無料キャンペーンに惑わされず、総額を見ることが大切です。

また、業者によっては、見積もりに補助金を含めているところもあります。

こういった場合は、補助金を引いた総額で見るようにしましょう。

補助金によって適正価格になっているのであれば、それは業者が補助金を受け取っているようなものですからね。

ポイント②:項目

太陽光発電は、製品代と工事費だけではありません。

その他にも、

  1. 保証費
  2. 申請手続き代行費

このような費用がかかってきます。

こういった費用が見積もりに記載されていない場合、見積もりに含まれているか確認しましょう。

ポイント③:型番

見積書に書かれている太陽光パネルの型番は必ず見ておきましょう。

同じメーカーの太陽光発電でも種類はさまざまで、カタログに掲載されていない型番もあります。

我が家を具体例に見てみましょう。

こちらが見積書の型番です。

続いて、長州産業のカタログに掲載されている型番です。

太陽光パネルの型番がわかる画像
画像引用:長州産業公式ページ

  • 見積もり:CS-340B83
  • カタログ:CS-340B81

微妙な違いなので、しっかり見ておかないと気づかないと思います。

我が家はこの違いに気づき、メーカーに確認したところ、

フレームの形状に違いがあるだけで、発電性能などは全く変わりません。

このような回答を得られました。

このようにカタログに掲載されていない、型番が見積書に書かれていることもあります。

我が家の場合、とくに問題はありませんでしたが、

グレードの低い製品が使われているなんて知らなかった。

こんなこともあり得るので、型番は確認しておきましょう。

複数社から見積もりを取ることで、こういった型番の違いにも気づきやすくなります。

まとめ

現在、太陽光発電も値上がり傾向にあり、また、売電単価も年々下がってきているので、設置を検討している方はできるだけ早めに動いた方がいいです。

ただそのような状況でも、初期費用を安くできれば、太陽光発電は十分経済的メリットを得ることができます。

我が家の収支結果を見ていただけたらわかると思います。

設置費用を安く抑えれば、保証期間内に元が取れるので、経済的リスクはかなり低いです。

「売電単価が下がっているから太陽光発電を設置するメリットはない」

こんな情報もたまに見かけますが、決してそんなことはありません。

今後も太陽光発電についての記事を書いていきますので、太陽光発電の設置を検討している方は当ブログを参考にしてみて下さい。

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